« 2005年06月 | メイン | 2005年08月 »

2005年07月 アーカイブ

2005年07月01日

PSP の ADVENTURE PLAYER買ったよー


PSP の ADVENTURE PLAYER買ったよー

http://www.adventureplayer.net/
もうちょっと待つ予定だったんですが予約特典ほしさに買ってしまいました。
って僕 PSP 本体買うの給料後の予定なんだけど(^^;


とりあえずざざっと制作ツールをさわってみているわけですが、ツールの「 PC 上でデバッグ不可」の仕様は痛いですね。
ほかにも、キツイ仕様がこんな感じで。


-音素材が使えない
-レイヤー重ね合わせができない


レイヤーはアルファブレンド重ね合わせできるとだいぶ違うんですが、これを省略しようとした意図もわからんですよ。まあ、富豪的に一枚絵を使うしかないですかね。
あとマニュアル眺めてるんですが、まともな右三角待ちって実装されてない予感が。もうね、設計した人はノベルゲームやったことあるのかと。


制作ツールはだらだら考えながらつくる用途にはおよそ向いてないっぽいです。
アドベンチャーゲームの作成ツールの割にテキストの入力やタイミングあわせが非常にやりにくいのは明らかにマイナスですよ。
ツールにゲームを合わせるとろくなモノに仕上がらない予感がしますので、あらかじめゲームの流れ、テキスト、素材をがっちりと作り込んでから、それらをツールに落とし込む的に作業したほうがいいと思います。


救いは制作ツールで出力されるプロジェクトファイルが xml ベースということですね。最低限の、シーンにおける画像とテキストあわせのタイミング調整的なデバッグはなんとか PC 上でできるようになるかもしれないです。

2005年07月05日

[web]「ゲーム」と「現実」の違いを考察してください。


[web]「ゲーム」と「現実」の違いを考察してください。

http://www.hatena.ne.jp/1119881393

まあ言葉遊びで。
考察なんだから好きに考えていいよね。







自分がそれをゲームと認知しているからゲームであって、現実は自分がそれを現実と認知しているから現実。
でもって、どうやってそれを区別、認知しているかというと、当人のそれまでの経験による予測。



こんな感じで僕は定義してるかな。
「当人」が何らかの器官に障害を負うなどして予測が困難になれば、認識にも影響はあるだろうね。
一応 5 行以上にまとめてみました。

2005年07月07日

[item]NW-E407 ファームアップきたー


[item]NW-E407 ファームアップきたー

以前話題に出したウォークマンスティックですが、ファームアップきましたよ!

http://www.sony.jp/support/p-audio/contents/download/nw_e405_vup.html
しかも Display Screen が設定できるようになってるし。うひょー
http://www.sony.jp/support/p-audio/contents/download/display.html

七夕だけに Stardust とか合わせたい気分で。
ざざっと Display Screen ファイルを見ると、エディタ登場の予感もしますね。
自分でいじれるようになったら相当楽しそうな気がしますよ。

2005年07月12日

[mypagerank]入ってくる URL に対し、どういう指針をつけられるのだろう


[mypagerank]入ってくる URL に対し、どういう指針をつけられるのだろう


「注目フィルタ」がかかったRSSの配信
http://d.hatena.ne.jp/naoya/20050711/1121070592


とりあえず手元で実装テストするなら、注目ブックマークのような「これいいかもよ」と入ってくる url に対し、自分向けに「url (サイト毎)」と「内容」の Bayes 値で、二つの指針を提供することかなあ。

-url の指針というのは、「サイト」に対するフィルタみたいなもの。「このサイトの情報は無条件に見る・見ない」フィルタですね。
ある程度注目ブックマークを見てると、「人気がある動向にいつも言及してるんだけど中身があんまりないサイト」(ウチか!?)とか「あんまり自分に合わない」サイトとがが分かってくると思いますので、そういうのに目印。
url で分けちゃうのは、はてなならユーザーを id 部分で振り分けられますし、サブドメインでユーザー名をわけてる blog もありますし。「はてな発の情報全部知りたい!」例とかを考えると、アンテナみたいに url に正規表現使えるようにした方がいいのかな。

-内容に対する指針は、対象 url のデータを kakashi か chasen か何かで構文解析、単語を分割させてデータベースに放り込んでしまいます(できれば エントリ 毎がいいんだけど、ややこしそう)。
で、取得した情報に対し、『自分にとって』その情報が「必要」あるいは「必要ない」Bayes 集計してしまうという。


こうすることで入ってくる情報に対し、ある程度の指針を経験から予測することができるようになります。


で、未来からどんな良い情報が転がり込んでくるのか分からないことを考えると、「どの情報が不必要か」の方がわりと有用に働くような気がします。要は自分にとってのサイトスパムフィルタみたいなもの。
ただ、これは「負」のオーラを放つデータ であるので(^^;、それがどんなに有用な効果を望めるデータであっても、ちょっと共有化がしにくいような気がします。たとえば、とある個人サイトやある種の思想の内容が不必要値が高いとして、それを不特定多数で公開・共有してしまうのは社会的動議がどうなのかっていう。閉じた空間でやるならいいかなって思うんですけどね。

あとはまあ過度なフィルタへの懸念も一応。要するに多少むかついたからってそれをどんどん排除してしまうと、最終的には温室で育てられたような偏った状態になってしまう気がします。それは人としてどうかと(^^;;
まあ、こんなこと個人にまかせるべきで、心配してもしょうがないかもしれないですが。
こういうときに情報の共有による多数決が効果を生むんですが、前述の通り負のデータですし。うーむむ。


それかいっそのこと、フィルタの値は「True」か「False」のみ。フィルタの実質的な意味づけはユーザにまかせちゃうのもありかなあ。これもブックマークのカテゴリみたいに、共有化がややこしいという問題が出てくるんですが、まあ、「役にたった」「役に立たない」ほかに「情動を感じた」や「欲しいもの」とかいろいろ意味づけができそうなので、これはこれで楽しそうではあります。


以前、ここら辺の処理を手元の hoturl hist 使って実験しようと思ったんですが、使ってるのがレンタルサーバゆえ (いいわけ) 構文解析の部分がよくわかんなくてほっといてたりします。
あと、今、僕の興味がある 脳 関係の情報は、そもそも絶対数が少ないから選別する必要がないというのもあるのか(^^;
いずれやる気がでたらやってみたいなあ。

2005年07月19日

赤色とクリントン


赤色とクリントン


http://www.hatena.ne.jp/1121527958
赤い色が何故「赤く」見えるのか教えてください。赤色が波長700nmに対応していることは知っています。そういうことではなくて、私が知りたいのは、700nmの光が、何故、青や緑ではなく、この「赤」という色に見えるのかということです。ずっと疑問に思っているので、納得のいく答えにはできる限りポイントを出します。できれば難しいURLではなく、わかりやすい説明文でお願いします。


お答えのなかの「虹の色数の話」 と 「経験 (による予測)」を組み合わせればだいたい雰囲気はつかめるんだけど、これをうまく「納得」してもらえるのかが難しい、ですね。答える人も質問者も大変だ。
共感覚や幻肢について調べてみるのもいいかなあ。


先週やってた日テレの番組に茂木氏が出演していたんですが、これにもヒントがある気もします。
http://www.ntv.co.jp/sekaju/student/20050716.html
一度、染みの組み合わせが犬に見えると、次からは犬が見えるようになるという。


あとはクリントン細胞 (^^; とか。

ユングの元形あたりであっさり納得されちゃうと、なんか悔しいかも。

日テレの番組といえば

いとうせいこう氏は番組内で茂木氏に対して書籍を読んでます! すげえ人だ! と言うぐらいなんだから、犬の絵の問題には即答しなさいと思った。あれも演出?

2005年07月21日

脳のなかの幽霊、ふたたび


脳のなかの幽霊、ふたたび


脳のなかの幽霊、ふたたび
http://www.kadokawa.co.jp/book/bk_search.php?pcd=200405000128

翻訳きましたねー。これを元に BBC が番組作ってました。
http://www.bbc.co.uk/radio4/reith2003/



日経ビジネススタイルの「from OVALLINK ネットビジネス“語論」考える脳 考えるコンピューター をみてびっくりした


http://nikkeibp.jp/style/biz/topic/ovallink/050620_kangaeru/
コメント読む限り、


(1)こういう本あるみたい
(2)へえ、こんな本じゃないの(予想)
(3)じゃあ読んでみますね
(4)難しいところは、すべて、飛ばし読み…。
(5)で、こういうこと?「結局、人の脳の仕組みを真似て人工頭脳を作るに対して、今までと違う脳の働きの考え方で取り組めば、より、人工頭脳らしい人工頭脳がうまれるだろう…、で終わってる。」


本を読んでいない人が予想で書いた事に対して、さらに他の人が話を続けてるから、本の内容からどんどんズレが生じ、暴走といっていい感想が続いているように読めるのですが……。

最後のページも、予想の中で本の内容を纏めているように見受けられます。
http://nikkeibp.jp/style/biz/topic/ovallink/050620_kangaeru/index3.html


えーと。誰かこの文章を web に出すことに、責任を感じた人はいなかったのですか?
本をレビュー、批評するのはいい事だと思います。僕もコメントの中にも的を射ているように感じた部分がありました。
しかし最低限の礼儀として、本の内容について書くなら本を最後まで読むのが普通だと思うのですが。


まあ、コメントを書いた人が、本を読んでないって書くだけマシですかね。
とりあえず今後、「OVALLINK」の方々の文章を目にする機会は避けたいと思います。

2005年07月22日

新潮文庫の文字サイズ


新潮文庫の文字サイズ


ほぼ日刊イトイ新聞 - 新潮文庫のささやかな秘密。
http://www.1101.com/shincho/05-07-05.html

新潮文庫で現在、標準的に使用している文字は、9.25ポイントという大きさです。


最近の新潮文庫の文字サイズは 9.25 ポイントに変わってきているそうです。


僕の方でも以前、村上春樹氏について書いたときに文庫本の文字サイズが変わったことについて書いたことがありました。
http://d.hatena.ne.jp/flagyx/20050415


個人的には今の新潮文庫の文字サイズはちょこっと大きめに感じてて、前のサイズの方がリズムよく読めるので微妙に好きだったりしますが、これも時代の流れなんでしょうね (逆に小さい文字が好きな人は今の内に買い占めておこううそ)。確かに変更に伴う作業量は大変そうです。


ハードカバーはどうなのかなあ。できれば以前刊行された分についてはそのままにしておいて欲しい気もします。

2005年07月26日

「男性」「彼女」とは誰を指す


「男性」「彼女」とは誰を指す


高学歴トラップ -なぜ高学歴女は売れ残るのか?-
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/25610490.html

ほっときゃいいんですが、ブックマークした手前、このエントリに同意されていると思われるのがちょっとヤなので書いておきます。
(最近この手の負の要素を含んだ文章が多くて、自制しなきゃな、とは思っているのですが……ううむ)


-皆さんが常日頃から思っている疑問に
-私がデートする女性の多くが
-女子大生ははっきり言って
-男性は非常に単純で「若くて」「きれいな」女の人とセックスがしたいと思っているだけです。 本当です。

と、まあ、このエントリを書いた方が異性に対してどんな意見を持っていてもそれはもちろん好きにすればいいと思うのですが、はじめ「個人的に」「私は」から始まっていた意見が「男性は」に向かうのが、同性として非常に気持ち悪く、不快に感じました。
同意させてから自己主張パターンかな。「俺はそう思う」にしてくれよ――と情動を感じて思わずブックマーク。
というか、この方のサイトのエントリはそういった性に対するカテゴライズをつづったテキストが多いみたいですね。


まあかくいう僕はエロゲ制作者であり白非モテを目指す立場であり、このエントリでいう「日本の一般的な定規で測れないタイプの男」にカテゴライズされるかと思われますが。

[game]セックスといえば


TrueColor, の「テキスト版」については 8 月中公開目標で制作しています。
セックスシーンをゲーム内でどう定義するのかが悩みどころであり、またやりがいのある (いやらしい意味ではなく。いやまあ、いやらしいけど) 部分ではあります。

2005年07月31日

[book]みつかんないよー


[book]みつかんないよー


脳のなかの幽霊、ふたたび 見えてきた心のしくみ
http://www.kadokawa.co.jp/sp/200507-04/index.html
あれー。週末読もうと思って近所の書店をまわってみたけど見つかりません。明日もう一回探してみて、それでもなかったら書店のヒトに聞いてみようかと思います。
Web は絶賛発売中になってるのになあ。


あとドン・ウィンズロウの新刊と加納朋子の新刊 (ちょい前だけど) についてはゲーム出した後の自分へのご褒美に先ほど決定しました。
http://www.tsogen.co.jp/np/detail.do?goods_id=3390
http://shop.gentosha.co.jp/Book.asp?prid=3326&alfa=CzqzazMzPzTzMz73
決まり金玉。ストイックな愛を貫きたいと思います。

About 2005年07月

2005年07月にブログ「Flagyx.blog」に投稿されたすべてのエントリです。新しい順に並んでいます。

前のアーカイブは2005年06月です。

次のアーカイブは2005年08月です。

他にも多くのエントリがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type