以前の日記 (Flagyx/H)
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Marsh.
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「英語を食べる不思議な生き物 Marsh」 はいわゆる語学本と言われる英語学習本のコーナーにおかれている本です。
絵本と CD-ROM のミニゲームで構成されていて、公式サイトのアドレスを見ればわかるように CD-ROM の制作はゲームメーカの microvision がおこなっています。
詳しい製品の概要については公式サイトの解説を見てもらうとして。
まず本を開いてお話を読んで、その絵とお話のセンスの良さに驚きました。
『都会に住む社会人の女の子と不思議な生物の出会い』──と、まあありがちと言えばありがちなお話なのですが、それを (時として意地悪いほど) ストレートに描いているお話って、けっこう珍しいんじゃないでしょうか。物語の最後の方では、わかってはいるんですけどグッときました。
また、通常の語学本にある「お話」だと、まず英文で書かれたお話があり、その後に「英語を訳した日本語の文」が添えられているというのがパターンだと思うのですが、この本のお話の場合、まず「日本語で書かれた物語」があり、その後に「日本語を訳した英語の文」があると言うのも特徴的だと思います。
そのため、英文の部分だけを読んでいては物語を 100% 味わうことができないという、語学本として考えると、おそらくこれは制作手法的にあまり良くないと思える事態が発生しているのですが──見方を変えると「英語版」と「日本語版」の微妙な違いを楽しめるともいえるので(というか、実際楽しめます)悪くないです。
つまり、そういう楽しみ方ができるぐらい基となる部分のできがいいんですね。
それにしても、この本の著者の「あさいこうじ」さんはどんな方なんでしょうか。
検索してもヒットせず、今のところ僕にとって謎な方なのですが、かなり興味を抱きました。
この方の書く別のお話が見てみたいですね。
[book]英語を食べる不思議な生き物 Marsh
OK, next. Please tell me your name.Marsh.
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「英語を食べる不思議な生き物 Marsh」 はいわゆる語学本と言われる英語学習本のコーナーにおかれている本です。
絵本と CD-ROM のミニゲームで構成されていて、公式サイトのアドレスを見ればわかるように CD-ROM の制作はゲームメーカの microvision がおこなっています。
詳しい製品の概要については公式サイトの解説を見てもらうとして。
まず本を開いてお話を読んで、その絵とお話のセンスの良さに驚きました。
『都会に住む社会人の女の子と不思議な生物の出会い』──と、まあありがちと言えばありがちなお話なのですが、それを (時として意地悪いほど) ストレートに描いているお話って、けっこう珍しいんじゃないでしょうか。物語の最後の方では、わかってはいるんですけどグッときました。
また、通常の語学本にある「お話」だと、まず英文で書かれたお話があり、その後に「英語を訳した日本語の文」が添えられているというのがパターンだと思うのですが、この本のお話の場合、まず「日本語で書かれた物語」があり、その後に「日本語を訳した英語の文」があると言うのも特徴的だと思います。
そのため、英文の部分だけを読んでいては物語を 100% 味わうことができないという、語学本として考えると、おそらくこれは制作手法的にあまり良くないと思える事態が発生しているのですが──見方を変えると「英語版」と「日本語版」の微妙な違いを楽しめるともいえるので(というか、実際楽しめます)悪くないです。
つまり、そういう楽しみ方ができるぐらい基となる部分のできがいいんですね。
それにしても、この本の著者の「あさいこうじ」さんはどんな方なんでしょうか。
検索してもヒットせず、今のところ僕にとって謎な方なのですが、かなり興味を抱きました。
この方の書く別のお話が見てみたいですね。